何だ、前田敦子はエラ削りか?
— ましゃぼん@日坂商店 (@mashabonian) 2018年1月19日
栗山千明と同じバージョンか…。
小さい頃からエラが張っているのがコンプレックスでした。髪型を工夫して隠してみてはいたのですが、それにも限界があり、社会人になってからお金を貯めて思いきってエラ削りをすることにしました。いろいろなクリニックのホームページを見て、エラ削りの名医と呼ばれている先生を見つけカウンセリングに行き悩みを相談すると親身になって話を聞いて、どういう施術を行えば良くなるかを分かりやすく丁寧に説明してくれたのでよかったです。当日は、最初に担当の先生と麻酔医から最終確認をされ承諾後に点滴をして施術室に行きました。点滴の針が太かったのかとても痛かったです。全身麻酔をしたので、起きたら2時間くらい経っていて全てが終わっていました。麻酔が切れるまではベットで休むのですが、看護師さんが何度も様子を見に来てくれます。術後は顔がすごくジンジン痛み、もらった鎮痛剤と座薬でなんとか我慢する日々でした。1週間くらい痛みが引かず、ご飯もお粥などあまり噛まなくてもよいものを食べるようにしていました。2週間くらい経った今、ようやく痛みや腫れが引いていきます。エラ削りは他の美容整形に比べてダウンタイムがとても長いため、時間に余裕がある時に行った方がいいと思います。エラがなくなり自分に自信がついたので削って良かったです。